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VisuallyRSI
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税込
■インジケーター概要
「VisuallyRSI」は通常のRSIを視覚的に少し見やすくしたインジで、一般的なテクニカル分析における買われすぎや売られすぎといった指標を視覚的に捉えやすい補助インジケーターです。
■セットアップ
ダウンロードした「VisuallyRSI.ex4」ファイルをMT4内のMQL4→Indicatorsフォルダ内へ配置、MT4を起動し導入したいチャートへインジケーター一覧から当インジをドラッグ&ドロップすることで導入完了です。
導入にあたってパラメーターを変更する設定が行えます。・RSI期間RSIの期間を設定するパラメーターになります。
①買われすぎ基準ライン
一般的に言われる買われすぎの基準となる基準値を自由に設定することができます。
②売られすぎ基準ライン
一般的に言われる売られすぎの基準となる基準値を自由に設定することができます。
■使い方
VisuallyRSIを導入すると下記のようにチャート画面下部にサブインジケーター画面が表示されます。
ここで表示されているものが「VisuallyRSI」となります。
青色、黄色、赤色のバーが並んでいますが、これらの色がそれぞれ持つ意味合いとして、
黄色のラインが表示されている箇所はパラメーター設定にて設定した「買われすぎライン」を上回っている場合です。
赤色のラインが表示されている場合はその逆で、パラメータ設定にて設定した「売られすぎライン」を下回っている場合です。
青色のラインが表示されている場合は、買われすぎ基準値と売られすぎ基準値の間を推移していることをそれぞれ表しています。
RSIの動き方を指標の1つとしてトレードに用いられている方は、このように視覚的に見やすいインジであることや、サブインジケーターの画面が最小でもOKなのでいろいろと使い勝手が良いと思いますので、ぜひご活用頂ければと思います。
ダウンロードはこちらから
「VisuallyRSI」は通常のRSIを視覚的に少し見やすくしたインジで、一般的なテクニカル分析における買われすぎや売られすぎといった指標を視覚的に捉えやすい補助インジケーターです。
■セットアップ
ダウンロードした「VisuallyRSI.ex4」ファイルをMT4内のMQL4→Indicatorsフォルダ内へ配置、MT4を起動し導入したいチャートへインジケーター一覧から当インジをドラッグ&ドロップすることで導入完了です。
導入にあたってパラメーターを変更する設定が行えます。・RSI期間RSIの期間を設定するパラメーターになります。
①買われすぎ基準ライン
一般的に言われる買われすぎの基準となる基準値を自由に設定することができます。
②売られすぎ基準ライン
一般的に言われる売られすぎの基準となる基準値を自由に設定することができます。
■使い方
VisuallyRSIを導入すると下記のようにチャート画面下部にサブインジケーター画面が表示されます。
ここで表示されているものが「VisuallyRSI」となります。
青色、黄色、赤色のバーが並んでいますが、これらの色がそれぞれ持つ意味合いとして、
黄色のラインが表示されている箇所はパラメーター設定にて設定した「買われすぎライン」を上回っている場合です。
赤色のラインが表示されている場合はその逆で、パラメータ設定にて設定した「売られすぎライン」を下回っている場合です。
青色のラインが表示されている場合は、買われすぎ基準値と売られすぎ基準値の間を推移していることをそれぞれ表しています。
RSIの動き方を指標の1つとしてトレードに用いられている方は、このように視覚的に見やすいインジであることや、サブインジケーターの画面が最小でもOKなのでいろいろと使い勝手が良いと思いますので、ぜひご活用頂ければと思います。
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